豆乳を飲むと胸が大きくなるといわれているワケ

豆乳を飲む女性


「バストを大きくしたければ、イソフラボンがたくさん摂れる豆乳を飲むといい」
という話を聞いたことがありませんか?

どうして牛乳ではなく豆乳なのでしょう?
イソフラボンがバストを育てるのに効くと言われるのは何故なのでしょう?



大豆イソフラボンは、エストロゲンと呼ばれる
女性ホルモンに似た作用を持っています。

エストロゲンは排卵を誘発する働きを持っています。

他にも、肌や髪の毛の健康状態にも影響しますし、
骨密度など、女性の美容と健康の両側面に働きかける重要なホルモンです。

もちろん、バストを大きくふっくらと育てるのにも必要なのが
エストロゲンという女性ホルモンなのです。



バストが成長する時にエストロゲンが必要量分泌されなければ、
それだけバストの成長に影響があるだろうことは想像に難くないですよね。

そのため、特に成長期などでホルモンバランスが安定しない時期などに、
女性ホルモンの分泌を助ける意味で豆乳を飲むことがあります。

また、思春期を終えた女性でも、社会生活の中でストレスなどにより
ホルモンバランスが乱れることがあります。

職業によっては、美容と健康のために推奨される
「夜10時までに就寝する」ということが不可能な場合もあります。

そういった環境にある場合、生理不順や無排卵月経など、
エストロゲンの分泌が少なくなることにより起こる症状が見られることがあります。



このような状態を改善するために、補助食品として
大豆イソフラボンを多く含む豆乳を飲むことがあるのです。

また、個人差はありますが、エストロゲンの作用に「胸のハリ」が挙げられます。
これは、エストロゲンが排卵を誘発する際に、乳房にも働きかけるからです。

生理前に胸が大きくなったように感じることがありますよね。
その現象を、大豆イソフラボンを摂取することでキープすることができるのです。

ただ、エストロゲンは過剰分泌されると
婦人科系の病気につながるリスクが心配されています。

1日の適正摂取量は、特定保険証食品としての上限値が30mgとされています。
これを目安にして、上手に活用したいですね。